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共創型
オフショア開発

海外チームを、
外注先ではなく共創の一員へ

SIer・開発会社の既存プロジェクトへ、日本語対応の窓口とベトナムの開発チームが、役割・責任・判断を共有して参画します。

案件体制について相談する
Rabilooの開発メンバー3人が一つの画面を囲み、実装内容を確認している様子
相談の前提 任せる工程が決まっていなくても始まる 今の案件と体制を伺うところから
最初の範囲 一案件・一工程から チームごと切り出す前提にしない
参画の仕方 今の進め方を変えずに入る 使っているツールと規約に合わせます

海外開発で起きること

海外開発の不安は、
距離より構造から生まれる

要望を渡す人、仕様へ変える人、技術判断をする人、品質を確認する人が曖昧なままでは、距離に関係なく認識差が広がります。人・役割・情報の流れを先に設計することが重要です。

要望が実装へ
正しくつながらない

背景や例外条件が伝わらず、言われた機能だけが作られる。

進捗は見えるが
判断材料が見えない

完了率だけが共有され、課題や変更影響を把握できない。

品質確認が
最後に集中する

設計レビューや受入条件が曖昧で、終盤に手戻りが増える。

SIer側の管理負担が
増えてしまう

細かな指示と確認が必要になり、体制を増やすほど負担が増える。

共創の設計

作業を渡す関係から
判断をつなぐ関係へ

共創型オフショア開発では、実装量だけでなく、要件・設計・変更・受入の接続点を整えます。

現在の案件体制を相談する
接続点受け渡し型共創型

要件の背景

受け渡し型背景と判断基準が共有されない

共創型要件の背景と受入条件を共有

質問と責任

受け渡し型質問の経路と回答者が曖昧

共創型BrSE・PM・技術責任を明確化

変更の管理

受け渡し型変更影響を個別に確認

共創型進捗・課題・変更を一元管理

品質と受入

受け渡し型受入時に初めて差異が分かる

共創型工程ごとにレビューと品質確認

日本 × ベトナム

誰が判断し、
誰が実行するかを明確に

日本語対応だけでなく、顧客判断、要件整理、進行、技術判断、実装、品質確認を役割として分けます。案件に応じて必要な役割を組み合わせます。

ヘッドセットを着けてノートPCに向かい、離れた相手と話しながら進行を確認しているRabilooのメンバー
01

日本語の要望を、実装可能な要件へ

背景、前提、例外、受入条件を確認し、会話のまま開発へ流しません。

02

判断とエスカレーション経路を固定

誰が回答し、どこから合意が必要かを決め、問題を抱え込まない体制にします。

03

個人ではなく工程で品質を確認

設計レビュー、コードレビュー、QA、受入条件との照合を工程へ組み込みます。

主な参画領域要件定義設計Web / MobileCloud / APIAI / DataQA

参画から実行まで

小さく始め、範囲を広げていく

最初から広い範囲を任せる必要はありません。対象工程と責任を絞って開始し、状況を見ながら範囲を広げます。

  1. 01

    案件と現行体制を確認

    目的、工程、技術、標準、課題、希望する役割を確認します。

    体制・課題・前提一覧
  2. 02

    責任分界と進め方を設計

    担当範囲、成果物、ツール、会議、受入・報告方法を合意します。

    役割・運用・品質ルール
  3. 03

    情報と環境を接続

    仕様、設計、開発環境、用語、判断経緯をチームへ共有します。

    環境・バックログ・引継ぎ
  4. 04

    開発と確認を反復

    短い単位で設計、実装、レビュー、QA、報告を進めます。

    成果物・進捗・品質結果
  5. 05

    次の範囲へ改善

    振り返りから課題を直し、役割や工程の拡張を判断します。

    改善・次期スコープ
共有する管理情報進捗課題・リスク仕様変更レビュー結果テスト結果次の判断

参画モデル

案件の状況に合わせて、
参画範囲を設計

契約・人数の前に、どの責任と工程を補完するかを整理します。具体的な体制は案件条件を確認してご提案します。

一部工程を補完

実装、テスト、技術検証など、既存プロセスの不足工程へ接続します。

プロジェクト単位で協業

役割分担を定め、設計・開発・QAを一つの実行体制として進めます。

継続開発へ拡張

知識を蓄積しながら、追加開発や改善を継続する協業体制へ育てます。

なぜベトナムで、なぜRabiloo

安さではなく、
続く体制で選ぶ

ベトナムと組む理由を、コストだけで終わらせません。技術人材の層、日本との近さ、開発の生産性を、設計と品質の仕組みと組み合わせて、長く続く協業にします。

開発フロアで、Rabilooの経営メンバー2人がノートPCの画面を指しながら実装の進め方を確認している様子
  1. 01

    規模ではなく、共に設計する立ち位置

    人数の供給でも窓口だけでもなく、事業の目的から一緒に設計します。

  2. 02

    日本との時差は2時間

    業務時間の大半が重なり、確認やレビューを同じ日のうちに進められます。

  3. 03

    技術人材を継続して確保できる

    工科系大学とのつながりと採用で、長い案件でも担い手が途切れません。

  4. 04

    チームとして育ち続ける

    OJTと設計レビュー、役割分担を通じて、技術を組織に蓄積します。

  5. 05

    人数ではなく生産性で応える

    設計・開発・QAにAIを使い、少人数でも成果を出せる体制にします。

  6. 06

    実装の奥にある研究開発力

    AI、エッジ、IoT、デバイス連携まで、現場の要件に合わせて検証します。

責任分界

曖昧な「お任せ」を
合意できる分担へ

下表は一例です。顧客との関係、既存標準、案件特性に合わせて、工程ごとの主担当、確認者、最終判断者を整理します。

責任分界について相談する
工程SIer・開発会社Rabiloo
顧客・全体方針顧客合意・全体設計技術・実現方法を支援
要件・仕様優先順位・最終承認ヒアリング・仕様整理
設計・実装接続条件・レビュー設計・実装・単体確認
品質・受入受入条件・最終判断テスト設計・実施・報告

※ 実際の分担は案件ごとに協議し、開始前に合意した内容を文書化します。

よくあるご質問

協業検討時の
よくあるご質問

案件の進行中でも、現在の体制と不足している役割からご相談いただけます。

Q顧客との窓口はSIer側のまま進められますか?
A

はい。顧客との関係と全体方針はSIer側が担い、Rabilooは合意した技術・開発範囲を支援する形で進められます。コミュニケーション経路は開始前に整理します。

Q日本語だけでコミュニケーションできますか?
A

日本語対応のBrSE・PMを窓口として、要件確認、定例、進捗・課題報告を行う体制を組めます。案件に必要な日本語対応範囲を確認して設計します。

Q既存の開発標準やツールに合わせられますか?
A

コーディング規約、レビュー、チケット、ドキュメント、テスト、セキュリティ等の既存ルールを確認し、適用方法と差分を合意します。

Qプロジェクトの途中からでも参画できますか?
A

可能です。既存仕様、設計、課題、環境、判断経緯を確認し、引継ぎ範囲と最初に担当する工程を絞って参画します。

Q仕様変更にはどのように対応しますか?
A

変更内容、背景、影響範囲、優先順位、判断者を記録し、スケジュールや品質への影響を共有したうえで進めます。

Qセキュリティや開発環境の条件も相談できますか?
A

はい。アクセス権限、端末・ネットワーク、データ取扱い、リポジトリ、ログ等の条件を確認し、案件のルールに沿う方法を検討します。

関連ページ

サービスと開発体制を
あわせて確認する

共創型オフショア開発の進め方と、Rabiloo全体のAIネイティブ開発体制を分けて確認できます。

01Development SystemAIネイティブ開発体制2人+AIを中核に、品質を人が判断する開発の仕組み 02System Developmentシステム・アプリ開発要件整理から設計・実装・移行まで支援する 03Maintenance運用改善・保守リリース後の安定運用と改善を継続する
お問い合わせ

案件と不足する役割を、
そのままお聞かせください

現在の工程、技術、体制、課題を伺い、Rabilooが接続できる範囲と最初の進め方を整理します。

ご相談で整理すること
  1. 01
    参画する工程と役割既存プロジェクトへの途中参画を含め、必要な範囲を確認します。
  2. 02
    日本語対応と判断経路要件・変更・受入を誰が判断し、どう共有するかを整理します。
  3. 03
    責任分界と開始方法既存ルールへの接続条件と、最初に任せる単位を決めます。

Rabiloo