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業界物流・ロジスティクス

拠点と配送をつなぎ、
変化にすぐ動ける
現場へ

受注、在庫、入出荷、配車、配送状況が分かれていると、変更や遅延のたびに確認が要ります。いまの業務とデータの流れを確かめ、必要な状況を共有できる形を設計します。

物流業務について相談する
  • 受注から配送まで確認
  • 既存システムと連携
  • 一部拠点から検証
本日の配送、遅延、積載率、入出庫をまとめ、拠点別の積載状況と当日の案件一覧を同じ画面で確認できるようにした配送・入出庫の管理画面
配送・入出庫管理の画面例。数値は架空データです
相談の前提対象拠点が未定でも始まるいまの受注と配送報告の確認から
最初の範囲一拠点・一ルートから全拠点同時の切り替えは前提にしない
既存システム受注・倉庫システムは入れ替えない取得できるデータと連携方法を先に確認
業務の詰まり

詰まる場所は、
だいたい決まっている

物流のご相談で挙がるのは、ほとんどが次の4つの業務です。日々の変更へ現場で対応しているうちに、物量と拠点が増えるほど調整と報告の時間が増えていきます。

受注・出荷指示

いま
取引先やチャネルごとに形式が違い、倉庫や配送へ渡すための転記と確認が発生する
このまま増えると
受注変更が起きるたび、影響範囲を探すところから始まる

在庫・倉庫作業

いま
在庫、入出荷、検品、保管場所の情報が分かれ、問い合わせのたびに担当者へ確認する
このまま増えると
欠品と過剰在庫の理由を、後から追えなくなる

配車・ルート

いま
車両、担当者、時間帯、積載、配送先の条件を経験者が確認し、変更も個別に対応している
このまま増えると
配車担当へ問い合わせが集まり、物量が増えるほど調整が重くなる

進捗・例外の共有

いま
遅延、未完了、再配達、荷待ちの状況が電話や個別連絡に分かれ、管理側の把握が後になる
このまま増えると
遅れの理由がデータに残らず、次の計画へ反映できない

どの業務から手を付けるかが決まっていなくても、いまの受注と配送報告を見れば、最初に確かめる範囲は絞れます。

詰まっている業務を相談する
あてはまる運営

物流モデルに合わせて、
先に整える業務は変わる

荷物、拠点、輸送方法、契約、既存システムによって、優先すべき業務と適した進め方は異なります。

倉庫・在庫運営入出荷・検品・在庫・進捗・保管場所をつなぐ
配送・配車運営受注・車両・担当・ルート・完了報告を整理する
複数拠点・中継運営拠点別の物量・在庫・稼働・例外を比較する
荷主・協力会社連携指示・進捗・実績・問い合わせの連携を設計する
小さく確かめる

拠点とルートを絞り、
現場で使えるか確かめる

全体を一度に置き換えず、確認の負担と実現性を評価しやすいテーマから試します。

稼働車両、未割当、平均積載、時間超過をまとめ、担当別の割当と未割当の案件を表示した配車ボードの画面

配車・ルート管理

車両、担当者、配送先、時間帯、進捗を一つの画面で確認し、変更対応まで回せるか試します。

確認:条件/例外/操作性
在庫SKU、入荷、出荷指示、棚卸差異をまとめ、エリア別の保管充足と出荷指示の引当状況を表示した倉庫管理の画面

在庫・倉庫作業管理

在庫、入出荷、検品、作業状況をつなぎ、問い合わせと二重入力を減らせるか検証します。

確認:更新頻度/項目/連携
本日の指示、写真記録、申し送り、平均報告時刻をまとめ、現場からの申し送りを一覧で表示した現場業務アプリの画面

ドライバー・現場業務アプリ

指示、到着、完了、写真、申し送りなど、現場から必要な情報を更新できるか試します。

確認:入力負担/通信/端末

どのテーマから試すかが決まっていなくても、いまの受注・倉庫・配送業務から候補を絞れます。

確かめる範囲を相談する
進め方

現場の判断は残し、
情報共有と定型作業を支える

受注、倉庫、配車、配送、報告の流れを確認し、人が判断する部分と、データ連携・通知・集計で支える部分を分けます。

  1. 01

    物流業務の全体像が分かる

    拠点、担当者、車両、情報の受け渡し、既存システム、例外対応を確認します。

    • 受注・出荷指示
    • 在庫・倉庫作業
    • 配車・配送
    • 報告・問い合わせ
  2. 02

    全拠点で見る状態が決まる

    関係者が共通に見る進捗、例外、更新方法、通知先、役割を定めます。

    • ステータス
    • 拠点・車両マスタ
    • 役割・権限
    • 例外・通知
  3. 03

    現場と管理側が同じ状況を見られる

    既存の受注・倉庫・配送システムを確認し、必要な画面とデータ連携を構築します。

    • API・ファイル連携
    • 管理画面
    • 現場アプリ
    • ダッシュボード
  4. 04

    使われ方を見て拠点を広げられる

    一部拠点・ルートで使い方を確かめ、現場負担と判断のしやすさを見ながら広げます。

    • PoC・試行運用
    • 定着支援
    • 改善バックログ
    • 追加開発・保守
近い事例

現場の機器まで含めて、
一つの業務につないだ

計量機やゲート、カメラといった現場の機器まで含めて、業務システムとつないだ実績があります。

内陸港の管制室で、担当者が複数のモニターでヤードと車両の状況を確認している様子
物流 / 統合業務システム 内陸港管理システム

Web、モバイル、デスクトップの各画面を、計量システム、セキュリティゲート、監視カメラと連携しました。

配送状況の照会や送料見積もりをチャットで受け付ける物流カスタマーサポートボットの利用イメージ
物流 / チャットボット 物流カスタマーサポートボット

配送状況の照会、送料見積もり、集荷依頼をチャット上で処理し、配送管理システムとの連携と有人対応への引き継ぎまで実装しました。

関連する課題

物流業務の課題を、
近い入口から確認する

拠点運営、紙・Excel、開発体制など、いまの詰まりに近いページへ進めます。

01多店舗・多拠点多店舗・多拠点運営拠点ごとの状況と管理側の判断材料をつなぐ 02紙・Excel紙・Excel業務の改善指示、報告、集計、照合の手作業を見直す 03開発・改善体制開発・改善体制既存システムの連携と継続改善を進める体制をつくる
よくあるご質問

物流DXに関する
よくあるご質問

既存システムと現場運用を確認し、一部拠点や業務から段階的に進めます。

Q既存の受注・倉庫・配送システムを残せますか?
A

可能です。取得できるデータ、APIやファイル連携、現在の運用を確認し、残すシステムと追加する機能を分けて設計します。

Q配車ルールが担当者ごとに違っていても相談できますか?
A

可能です。車両、担当者、時間帯、積載、配送先、例外の判断方法を確認し、共通化する条件と人に残す判断を分けます。

Q一部の拠点やルートだけで試せますか?
A

はい。拠点、ルート、利用者、対象業務を絞り、操作性、入力負担、例外対応、データ連携を確認してから拡張できます。

QAIによるルート提案や文書読み取りも可能ですか?
A

利用できるデータ、対象業務、期待する出力、人が確認する範囲を定めたうえで検証できます。適用可否はデータと運用条件を確認して判断します。

お問い合わせ

物流業務の詰まりを、
お聞かせください

必要な機能や連携先が未整理でも問題ありません。現在の受注、在庫、倉庫、配車、配送、報告から、最初に見直す範囲を一緒に考えます。

ご相談で整理すること
  1. 01
    確かめる拠点と業務対象拠点、取扱貨物、担当者、いま負荷が集中している作業
  2. 02
    既存システムとの接続受注、在庫、配車のデータ、取引先との連携方法、残す仕組み
  3. 03
    検証から運用までの順番PoCで確かめる範囲、本番実装、定着後の改善の進め方

Rabiloo