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「STBって、何をするものなの?」
「なんで必要?」
デジタルサイネージや電子POPの導入を検討し始めたとき、多くの方がまず疑問に思うのがこの点です。
実は、店舗や施設で目にする多くのサイネージは、
「STB(セットトップボックス)」と呼ばれる小型機器によって動いています。
店舗のデジタルサイネージは毎日のように目にしますが、意外とSTBの存在には普段気づかないものです。
ところが、このSTBについて十分に理解せずにデジタルサイネージを導入してしまうと、こんな事態に陥ることもあります。
コンテンツがスムーズに表示されない
更新作業に手間がかかる
一部の演出や機能がうまく動作しない
トラブル時のサポートが受けられない
つまり、せっかくのサイネージ投資が、“使いこなせないシステム”になってしまう原因のひとつがSTBの選定ミスや知識不足なのです。
そこで本記事では、デジタルサイネージの運用を検討中の方に、以下のポイントを丁寧に解説します
デジタルサイネージのSTBとは何か?どんな役割を果たすのか
PCやタブレットで代用できないのか
STB なしのデジタルサイネージは?
STBの種類と選定時に見るべきスペックや機能
Rabiloo(ラビロー)は、これまでに15,000台以上の小型STBとサイネージCMSを提供してきた実績をもとに、技術面・運用面の両方から「本当に使えるサイネージ運用」をサポートしています。
STBの理解が深まれば、サイネージの可能性はもっと広がります。
デジタルサイネージ導入のご相談はこちらから →STBとは「Set Top Box(セットトップボックス)」の略で、テレビやディスプレイに外付けして使う小型の再生用デバイスです。
STB をディスプレイに繋ぐことにより、インターネット経由でストリーミング配信される動画コンテンツを受信し、テレビ画面で視聴できるように映像信号に変換することができます。
そして画質の調整や通信速度に応じた最適化を行うことで、途切れることなく滑らかな映像を楽しむことができます。
もともとはケーブルテレビの番組を受信するための機器として使われていましたが、現在ではデジタルサイネージの“頭脳”としての役割が一般的になっています。
名前の由来は「テレビの上に置く箱(Set on Top of the Box)」という意味から来ており、家庭で使われているApple TV やAmazon Fire TV StickなどもSTBの一種です。
デジタルサイネージのSTB(セットトップボックス)とは、ディスプレイにつないでサイネージコンテンツを再生するための小さな機器で、サイネージに表示する内容を遠隔で配信・管理できるようにする小型の装置です。
一見するとただの黒い箱に見えるSTBですが、実は以下のような重要な機能を担っています:
ネットワーク経由でコンテンツを受信
映像や音声を再生できる形式に変換
スケジュールに従って自動で表示を切り替え
遠隔操作によるコンテンツ更新や設定変更
つまり、STBは「サイネージの頭脳役」とも言える存在で、STBがあることではじめてサイネージは戦略的かつ効率的な運用が可能になります。
デジタルサイネージは、ただ映像や画像が流れればよいというものではありません。
実際には、表示内容をタイミングよく切り替えたり、複数の拠点を一括管理したりといった高度な運用が求められます。
ところが、一般的なディスプレイでは、こうした運用を行うことができません。
なぜならディスプレイ単体では、コンテンツの再生やスケジュール制御、ネットワーク通信など、サイネージ運用に必要な機能が搭載されていないためです。
そこで重要になるのが、STBです。
ディスプレイにSTBを接続することで、次のようなニーズに対応できるようになります:
複数店舗で同じ広告を一斉に配信・切り替えたい
曜日や時間帯に応じて自動でコンテンツを切り替えたい
PCやUSBを現地に持ち込まずに、遠隔で更新したい
これらを実現するには、ネットワーク対応かつ安定稼働する再生端末が不可欠であり、それを担うのがSTBです。
とくに遠隔地のディスプレイに対してオフィスから操作・管理できるという点は、業務効率化や人的コスト削減の面でも大きなメリットとなります。
つまり、STBは「表示するだけのディスプレイ」と「運用可能なサイネージシステム」の橋渡し役として、なくてはならない存在なのです。
「ノートPCやタブレットがあればディスプレーにサイネージを表示できるのでは?」
そう思う方も多いかもしれません。たしかに、1〜2台だけの運用なら、それでも成り立つ場面はあります。
しかし単純に考えて、PCやタブレットは本来サイネージ専用の機器ではありません。サイネージコンテンツを再生するためだけにPCやタブレットを使用するのは明らかにオーバースペックです。
さらにPCやタブレットは高価なうえに発熱もしやすく、長時間の連続稼働にはあまり向いていません。
その点、STBはサイネージの再生だけに特化した専用機器です。
小型で場所を取らず
必要な機能だけを搭載し
遠隔から複数台を一括で管理できる
という特長があり、コストも手間も最小限に抑えることができます。
PCやタブレットは「何でもできるけれど、無駄が多い」。
STBは「必要なことだけを、確実にこなす」。
その違いが、現場での運用のしやすさに大きく影響します。
項目 | STB | ノートPC/タブレット |
---|---|---|
常時稼働 | ◎ 熱・電力に強い | ❌ 発熱・劣化しやすい |
遠隔管理 | ◎ 管理ツールが豊富 | △ 個別設定が必要 |
設置性 | ◎ 小型・邪魔にならない | △ スペースが必要・破損に注意 |
コスト | ◎ 安価で多数導入可 | ❌高価格+過剰スペック |
STBはあくまで「再生専用に最適化された端末」であり、サイネージ運用に特化した設計となっているため、トラブルが少なく、安定して稼働しやすいのが最大の違いです。
多拠点で運用可能なクラウドデジタルサイネージの導入では、映像を映す「ディスプレイ」だけでなく、コンテンツを再生・管理するための端末(STB)と、管理システム(CMS)が必要になります。
ここでは、STBが担う役割と、CMSと連携することで実現する機能をご紹介します。
※クラウドデジタルサイネージについて詳しくは「クラウド型デジタルサイネージとは?多拠点運用に失敗しない仕組みと選び方」という記事をご覧ください。
STBの基本機能は、クラウドやUSBなどから受け取った動画・画像・音声データを、ディスプレイに適した形式に変換し、表示することです。
たとえば、MP4形式の動画や静止画を受け取って、それをテレビや業務用モニターに合わせて再生できるように整え、
映像や音声を安定して出力するのがSTBの本来の役割です。
こうした変換・再生の処理をSTB側で行うことで、パソコンのような高価な機器を使わずに長時間・安定した表示が可能になります。
STBには、コンテンツ管理システムであらかじめ設定した時間帯や曜日、特定日などに応じて再生するコンテンツを自動的に切り替える機能があります。
たとえば、以下のような運用が可能です:
平日は通常メニュー、土日はキャンペーン告知を表示
朝はモーニングセット、夕方はハッピーアワーの案内
月末はセール情報を自動表示
これらを人の手を介さず、自動で切り替えられるのがSTBの大きな強みです。
季節や時間帯に合わせて最適な情報をタイミングよく届けることで、店舗や施設の訴求力が高まります。
複数の拠点にサイネージを展開している企業にとって、STBの「遠隔管理機能」は非常に重要です。
インターネットに接続されたSTBは、本部のPCや管理システムから以下の操作を行うことができます:
新しい動画や画像の配信・差し替え
スケジュール設定の変更
エラー発生時のリモート再起動やステータス確認
これにより、全国の店舗や施設に設置されたサイネージを、オフィスから一括で管理・更新できるため、
USBメモリで現場を回ったり、拠点ごとに手作業で更新したりする必要がなくなります。
結果として、人的コストの削減とトラブル防止が両立できるスマートな運用が可能になります。
クラウド型デジタルサイネージでは、STBがネット経由でコンテンツを受信・再生するのが一般的です。ただし、そのままストリーミング再生しているだけでは、ネットが一時的に途切れた際に、画面が真っ暗になるリスクがあります。
その対策として有効なのが、「一時的にコンテンツを端末に保存しておく機能(キャッシュ再生機能)」です。
あらかじめSTBにコンテンツをダウンロードしておくことで、通信が一時的に途切れても、保存済みのデータをもとに継続して表示が行われるため、映像が止まる・消えるといったトラブルを未然に防ぐことができます。
とくに交通機関や地下階、屋外などネット接続が不安定になりやすい環境では、この仕組みが非常に重要になります。
しかし、すべてのSTBがキャッシュ再生に対応しているわけではありません。たとえば以下のようなSTBには注意が必要です。
ストリーミング専用のSTB:データを常時リアルタイムで読み込む設計になっており、端末内に保存しない
家庭用・民生向けの廉価モデル:ストレージ容量が小さく、業務用途に不向きなことが多い
組み込み系IoTデバイス:常時接続前提で設計され、キャッシュ機能を持たない場合がある
これらは価格面では魅力的に見える場合もありますが、サイネージ用途としては安定性に大きな不安が残ります。
STBは非常に便利なデバイスですが、あらゆるサイネージ運用に絶対必要というわけではありません。
用途や環境によっては、STBを使わなくても十分に目的を達成できるケースもあります。
ここでは、STBが特に効果を発揮する場面と、そうでない代替手段でも対応可能なケース、そして導入を見送ったことでよくある失敗例を紹介します。
以下のようなケースでは、STBの導入によって運用の効率と安定性が大きく向上します:
複数の店舗や拠点に同じサイネージを展開している場合
→ 一括更新・遠隔操作ができるSTBなら、各地の端末をまとめて管理でき、手間が激減します。
表示コンテンツを頻繁に更新する必要がある場合
→ USBによる手動更新では手間もミスも増えがち。STBとCMSを組み合わせれば、クラウド経由で自動更新が可能です。
通信環境が制限された場所でも安定した再生が求められる場合
→ STBは一時保存機能を持っているため、通信が一時的に途切れても映像の再生が止まりません。
このように、規模・頻度・安定性が求められる運用ほど、STBの導入メリットは大きくなります。
反対に、以下のようなケースでは、STBを使わなくても十分に運用可能な場合があります。
SoC(System on Chip)搭載ディスプレイを使う場合
→ 一部の業務用ディスプレイには、簡易的な再生機能が内蔵されており、STBを使わなくても動画や画像の再生が可能です。
ただし、スケジュール管理や遠隔更新機能には限界があります。さらに種類も少なく高額です。
小規模な運用で、コンテンツの更新頻度が低い場合
→ 1〜2台のディスプレイで、年に数回しか内容を変えないなら、PCやUSBメモリでの運用でも問題ないことが多いです。
既存のPC環境を活用したい場合
→ 店舗に常設のPCがある場合、そのままディスプレイと接続して使うことも可能ですが、熱や耐久性には注意が必要です。
STBを導入せず、汎用的な機器(PCやUSB、SoCディスプレイなど)で運用した場合、以下のようなトラブルが起こりやすくなります:
USBの抜き差しによる物理的な端子破損・接触不良
OSのアップデートや通知によって表示が中断される(PC・タブレット)
電源トラブルや長時間稼働による発熱・フリーズ
コンテンツの更新忘れや現場でのミスが発生しやすい
遠隔から状況が確認できず、問題の発見が遅れる
これらは小さなトラブルに見えるかもしれませんが、業務現場では「何も映っていない」時間が大きな損失につながることもあります。
STBを導入すればトラブルがゼロになるわけではありませんが、安定性・再現性・拡張性という点で「プロの運用」に向いた選択肢であることは間違いありません。
デジタルサイネージに最適なSTB(セットトップボックス)を選ぶには、どのような運用に使うのか、どれだけの規模で導入するのかを考慮することが重要です。STBにはさまざまなタイプがあり、機能や性能も製品によって大きく異なります。
ここでは、STBの主な種類とその違い、選定時に確認すべきポイントを以下の3つに分けて解説します。
スタンドアロン型とネットワーク型の違い
性能・機能による分類と選定ポイント
選定時に確認すべき仕様(対応解像度/ネットワーク/設置性など)
用途や運用環境に合ったSTBを選ぶことで、サイネージの安定運用と拡張性のある仕組みづくりが可能になります。
STBは大きく分けて「スタンドアロン型」と「ネットワーク型」の2種類があります。
スタンドアロン型:
USBメモリなどに保存したコンテンツをSTBに読み込ませて表示する方式です。ネットワーク接続が不要なため、設置が簡単で初期費用も抑えられますが、コンテンツの更新は現地対応が必要です。数台のみの小規模運用や、頻繁な更新が不要な用途に向いています。
ネットワーク型:
インターネットを介してクラウド型のCMSと接続し、コンテンツの一括配信やスケジュール管理、遠隔操作が可能です。拠点が複数ある、コンテンツ更新頻度が高い、などのケースではこちらが最適です。
※ネットワーク型には社内のローカルネットワーク環境で構築するオンプレミス型もあります。
運用規模や更新頻度によって、どちらの型が適しているかを判断することが重要です。
STBと一口に言っても、搭載されているハードウェアやソフトウェアの違いによって、パフォーマンスや用途は大きく異なります。選定時は以下の視点で分類・比較しましょう。
CPU/GPUの処理能力:高画質動画やアニメーションをスムーズに表示できるか
OSの種類:Androidベース/Linuxベースなど、CMSとの互換性や拡張性に影響
対応フォーマット:動画・静止画・HTMLコンテンツなど、再生可能なファイル形式
スケジュール管理機能の有無:CMSに依存せず端末側で処理できるか
キャッシュ保存機能:ネットが切れても表示継続できるか(業務利用では特に重要)
また、AIカメラ連携・センサー接続・IoT連携など、高度な活用を前提とする場合は拡張性の高いSTBを選ぶのが望ましいです。
STBを選ぶ際は、以下のような物理的・環境的な要件も事前に確認しておく必要があります。
対応解像度:表示するコンテンツに応じて、4K対応が必要かどうか(特に大型サイネージでは要注意)
接続端子の種類:HDMIの有無、複数画面出力が必要な場合の対応状況
ネットワーク方式:有線LAN/Wi-Fi/SIMカード対応など、設置場所に合った通信手段か
電源・発熱:24時間稼働に耐える設計か、放熱性は十分か
サイズ・設置方法:ディスプレイ裏に収まるか、壁面・天井などへの固定が可能か
これらの仕様は、設置環境と運用計画にマッチしていないと、導入後に大きな制約やトラブルになりかねません。
とくに法人利用では、ハードウェアだけでなく保守体制やサポート対応も選定基準の一部として検討することをおすすめします。
デジタルサイネージの導入やSTBの選定にあたって、よく寄せられる質問にお答えします。
A.
STB(セットトップボックス)とは、デジタルサイネージに表示する映像や画像などのコンテンツを、ディスプレイに映し出すための小型の再生専用機器です。
通常、STBはインターネットを通じて配信されたコンテンツを一時的にダウンロードし、指定の時間に表示したり、遠隔から更新したりする機能を持っています。
「ディスプレイを賢くする装置」とも言われ、サイネージの頭脳ともいえる存在です。
安定した表示や遠隔管理、自動スケジューリングを実現するために、商用サイネージではSTBの導入が一般的です。
A.
デジタルサイネージのSTBには、有線、無線、ブルートゥースなど、様々な種類があります。企業や店舗のニーズに合わせたSTBを選択することが重要です。
A.
基本的にコンテンツを配信するディスプレイに付き1台のSTBが必要になります。複数のディスプレイに異なる広告コンテンツを配信する場合、それぞれの設置場所に1台のSTBが必要です。
しかし、1台から複数のディスプレイに画面を分割して同期表示できる機能を備えたSTBもあります。
A.
STBは、電源とインターネット接続、また、ディスプレイとの接続が必要です。環境構築の際は、専門知識が必要な場合があるので、専門業者に相談することが望ましいです。
A.
店舗で導入されているデジタルサイネージのSTBの価格は、導入規模や使用用途、性能などによって異なります。一般的には、小規模な店舗やオフィスで使用されるSTBは、数万円から数十万円程度で導入されています。これらのSTBは、比較的手軽に導入でき、基本的な機能に加え、リモート操作やスケジュール管理機能なども備えています。
A.
STBは、主に以下の方法で入手できます:
業務用サイネージ機器の専門販売業者
サイネージソリューションベンダーからの提供
一部の家電量販店(民生用モデルのみ)
オンライン通販(Amazonなど)※業務用途には注意
Rabilooから購入
ただし、業務用のSTBは用途やCMSとの互換性が重要になるため、単体購入よりもソリューションとして提供される形で導入するのが一般的です。カスタマイズ性やサポート体制も含めて、導入目的に合った機器を選定する必要があります。
A.
Rabilooでは、STBを含むデジタルサイネージシステムの企画・設計・導入・保守まで、一貫してサポートしています。ご相談の流れは以下のとおりです:
お問い合わせ・無料ヒアリングのご予約
ご要望や運用環境をヒアリングいたします(オンライン対応可)。
要件整理とソリューション提案
現場環境や目標に応じて、最適なSTBやCMS、システム構成をご提案します。
PoCまたはパイロット導入(ご希望の場合)
小規模導入により、実際の動作や運用フローを事前確認可能です。
本導入と運用サポート
本番環境への展開、マニュアル提供、リモート支援まで対応いたします。
サイネージの導入に不安がある方も、まずはお気軽にご相談ください。目的やご予算に応じて、柔軟にカスタマイズ可能なご提案をさせていただきます。
Rabiloo製の小型STBシリーズ RB56
デジタルサイネージを効率よく、安定して運用するには、STB(セットトップボックス)の導入が不可欠です。PCやUSBでは対応しきれない遠隔管理・自動再生・スケジュール制御といった機能を、STBならコンパクトに実現できます。
また、多拠点運用・頻繁なコンテンツ更新・オフライン時の表示継続といったニーズにも柔軟に対応でき、業務用サイネージに最適な選択肢です。
導入検討時は、STBの機能やCMSとの相性、運用スタイルに合ったモデル選びが成功のカギとなります。
迷った際は、Rabilooのようなシステム構築から保守まで一括対応できるパートナーに相談するのがおすすめです。
Rabilooは多店舗運用に便利なクラウドデジタルサイネージシステムを提供しています。提供するサービスは以下のとおりです。
直感的に操作できるコンテンツ管理システム(CMS)
遠隔操作可能な小型STB(キャッシュ再生対応)
小型タブレット型ディスプレイの製造販売
運用・保守サービス
柔軟なカスタマイズ開発
AIカメラやPOSシステムとの連携
特に店舗の売り場に設置する、小型のサイネージ・電子POPの開発導入においては実績がございます。
直感的にコンテンツを作成できるCMS
柔軟にスケジュールを組める配信システム
全国大手ドラッグストアチェーン店数社にサイネージシステムとデバイスを提供
自社製造のSTBを1万5000台以上販売
ベトナムの優秀なエンジニアによる運用・保守サービス
国内の大手メーカー製のサイネージでは難しい、柔軟なカスタマイズ、継続的な拡張、低単価のデバイス提供などが可能になります。
デジタルサイネージの導入・乗り換えをご検討中の方は、下記のフォームからぜひ一度お気軽にご相談をお寄せ下さい。
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